ビジネスワイヤはOnclusiveとの緊密な連携により、この1年半で何千ものプレスリリースを分析し、最近行われたウェビナーでテクノロジー関連のリリース6,000件以上の調査について報告しました。そこには意外な結果もありました。

そこで得られたデータから、テクノロジー関連の広報・PRチームがリリースのインパクトを高めるために活用できる、3つのポイントをお伝えします。

1.記者はテクノロジー系のニュースを好む

テクノロジー関連のリリースは、他の分野のリリースと比べて、アーンドメディアで取り上げられやすい傾向があります。その理由ははっきりとはわかりませんが、世の中でテクノロジーが一般化してメジャーなものとなり、より多くの記者がテック系のニュースを記事にするようになったからかもしれません。

また、他の分野のリリースと同様に、テクノロジー系のリリースも特定の日時に定期的に配信されていることもわかりました。こうしたリリースと差別化を図るため、毎回決まった日時ではなく、さまざまな配信日時を試して、自社にとって最適なニュース配信のタイミングを見出すのがよいでしょう。

2.専門用語が多いと報道されにくい

テクノロジーに関するリリースの作成時には、「シンプル」を心がけましょう。 記者は数多くのリリースを目にします。 そのため、メッセージがシンプルであるほど取り上げられる可能性が高まります。

逆に、専門的すぎる用語を使うと、報道されにくくなることがわかっています。いくら多くの業界に精通しているとはいえ、記者は技術者ではありません。専門用語を使いすぎると、せっかくの素晴らしい記事が日の目を見る機会を失います。ニュースをより広く採用してもらうために、メッセージをシンプルかつ明確にするよう、パネリストたちは勧めています。記者が内容を理解できなければ、いくら製品やサービスが優れていても記事化されないのです。

3.テクノロジー企業はソーシャルメディアを活用しきれていない

テクノロジー企業はソーシャルメディアの活用が十分でないことが、データから明らかになりました。 とくにTwitterでは、技術系ニュースのツイート数が他分野に比べて少ないようです。 テクノロジー関連のテーマはソーシャルメディアで話題になることが多いため、リリースでもTwitterを活用すると効果的です。

テクノロジー企業はTwitterのフォロワー数が多いはずだと予想していましたが、データはその思い込みを覆しました。テクノロジー企業は、自社のニュースをよりソーシャルメディアと関連づけることで、リーチをさらに増やせるでしょう。

当社はOnclusiveとのウェビナーを定期的に行い、リリースに関するデータ分析を続けています。 例えば、どの時刻に配信すると、最もソーシャルメディアでの反応が活発になり、記事化されやすいかといったことがわかるようになるなど、Onclusiveの協力によりニュース配信システムでのリリース配信の最適なタイミングを明らかにしています。

さらに詳しく

次のホワイトペーパーをダウンロードいただけます。『Technology News Releases: Can you get them noticed? Data says ‘yes.’(テクノロジー関連のニュースリリース:データが教える注目を集めるためのヒント)(英語)』

お問い合わせや詳細の情報をご希望の方は、tokyo_sales_group@businesswire.comまでご連絡ください。 

 
 

ブログ購読はこちらから

    New call-to-action